「冷やしラーメン=冷やし中華」Yes? No? その真実をミヨッシーが思いのままに綴る!

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ようこそ!   定山渓在住・北海道観光マスターのミヨッシー@miyossy1023)です

 

 

 

2つ以上の似たような食べ物の名前…よく聞くことがあるかと思います

 

 

例えば…

「から揚げ」「竜田揚げ」

 

食材に小麦粉やかたくり粉などを薄くまぶして下味をつけないで油で揚げたものを「から揚げ」

 

 

食材に下味をつけるために醤油やみりんで作ったタレに食材を漬け込んでから、かたくり粉をまぶして油で揚げたものを「竜田揚げ」

 

 

厳密にいうと「似た名前ではあるが違う食べもの」です。

 

 

 

 

「今川焼き」「回転焼き」

 

関東を中心とした東日本では「今川焼き」

 

 

関西を中心とした西日本では「回転焼き」

 

 

また、一般的に(全国的に)「大判焼き」と呼ばれることもありますが…

 

 

要は呼び方が違うだけで「全く同じ食べもの」です。

 

 

 

逆に呼び方が同じでも「見た感じが違う食べもの」なんてものも…

 

 

例えば…

「たまごサンド」

 

 

たまごをサンドイッチの具にしたもので日本中いたるところで効く食べ物の名前ですが…

 

関東を中心とした東日本ではゆで卵をほぐしてマヨネーズと塩コショウで味付けした「たまごサラダ」を具にしますが…

 

 

関西を中心とした西日本では分厚く焼いた「たまご焼き」を具にします。

 

 

以上のように…

似たような名前であっても厳密にいうと違う食べものだったり、同じ名前でも見た感じが違う食べものはこのブログにお越しいただいた皆様も随所で見聞きされたことがあるかと思います。

 

 

 

今回はなぜこのようなことを綴るかというと…

以前「定山渓らーめん・忍者の夏季限定メニュー(麺4種)について綴ったときに

 

「ごまだれ冷やしラーメン(北海道昆布麺)」

 

 

「冷やし担々麺(黒胡麻)」

 

という2つの冷たい麺メニューについてミヨッシーが外出中のときに我が妻とLINEでやりとりしていたときのこと…

 

 

妻が「冷やし中華はないの?」と…

 

確かにメニュー上には「冷やしラーメン」と「冷やし担々麺」はあっても「冷やし中華」はありません…

 

 

しかし、このときのミヨッシーは…

「冷やしラーメン=冷やし中華→同じもの」という認識があったので…

 

「冷やしラーメン=冷やし中華」「知らんのか?」と返したら…

 

 

「冷やし中華の具材ではない」「冷やし中華とはキュウリ・ハム・たまご・トマト」

 

しまいには…

「日本語知らんの?」とまで罵られ…

 

流石にミヨッシーも「はぁ???」と…

 

とはいっても妻が思っている「冷やし中華」の具材はごく一般的に使われる具材だとミヨッシーも思いますし、このときの夏季限定メニューに使われている具材が「冷やし中華」としては確かにあまり使われないものかな?…と、いうことで妻が「?」となったと思ったことと…

「定山渓らーめん 忍者」さんには海外からのお客様が多数訪れることが多く、国際色豊かになるにつれ多様化するニーズに応えようとして固定観念にとらわれずに自由な発想で創作していると思ったので…

 

「固定観念にとらわれない自由な発想なんだろう」と返したらすぐさま…

 

 

「冷やし中華と冷やしラーメンは違う!!!」

 

 

………

…前述のとおり、この地点では「冷やしラーメン=冷やし中華→同じもの」と思っていたミヨッシーは…

 

「同じだろ!」「何年日本人やってる!」と返しました…

 

 

あとはしばらく夫婦でエンドレス状態…(苦笑)

 

結局はエンドレス状態のまま何の結論も出ずにLINEでのやりとりは終了しました(汗)

 

 

が、夫婦でこういうことがあった場合…

 

何の結論を出そうとしても我が妻は一切応じずに言いたいことだけ言えればそれで満足して終わりとなるのですが…

 

ミヨッシーはささいなことでも納得する結論を出さないと気がすまないところがある上に…

 

なぜ我が妻が「冷やし中華と冷やしラーメンは違う!!!」と最後までこだわったのか妙に気になったので…

 

ミヨッシーは独自に色々と調べてみました!!!

 

するとミヨッシーがそれまで全く知らなかったことが次々と…(驚)

 

今回は「冷やしラーメン」と「冷やし中華」についてミヨッシーの観点を交えて思いのままに綴ります。



そもそも「冷やしラーメン」と「冷やし中華」とは…

「冷しラーメン」と「冷やし中華」についてそれぞれ調べてみたところ…

 

冷やしラーメン

冷やしラーメン(ひやしラーメン)は、山形県および福島県の郷土料理。

日本の麺料理の一つ。

その名の通り冷たいラーメンであり、スープも麺も冷たく、氷を浮かべることもある。

冷やし中華とは異なり、通常のラーメンと同じようにたっぷりのスープに麺が浸されている。

スープは醤油味が一般的で、冷やし中華のように酸味は強くない。
(Wikipediaより引用)

 

 

 

…ミヨッシーは日本国内は沖縄県以外の46都道府県に訪れたことがあり…

当然山形県・福島県の両県とも訪れたことがありますが…

上述の「冷やしラーメン」は全く存じませんでした…(驚)

 

…知識不足・勉強不足(涙)

 

 

 

冷やし中華

冷やし中華(ひやしちゅうか)とは、冷やした中華麺を使った日本の料理である。

野菜、叉焼かハム、錦糸卵などの色とりどりの具材を麺にのせて、冷たいかけ汁を掛けて食べる、夏の麺料理として日本各地で食べられている。

地方によって、呼び方に相違がある。
(Wikipediaより引用)

 

 

 

こうして比較してみると…

 

「冷やしラーメン」→丼で作る一般的な(熱い)ラーメンを冷製にしたもの

「冷やし中華」→やや深めの皿に中華麺を盛り、その上に具材をのせ、冷たいかけ汁(タレ)をかけたもの

 

と、いう感じになり…全然違うものになります。

 

 

よって我が妻の言う通り「冷やし中華と冷やしラーメンは違う!!!」というのは…

 

 

「正しい」ことになります!!!

 

 

ではミヨッシーが「冷やしらーめん=冷やし中華→同じもの」と思っていたのは間違いなのか?

 

 

…それは前述の「冷やし中華」についてのところの最後にある…

 

「地方によって、呼び方に相違がある。」

 

 

…これがミヨッシーが2017年現在まで「冷やしらーめん=冷やし中華→同じもの」と思っていた理由だったのです!

 

 

それは…



北海道では「冷やし中華→冷やしラーメン」という真実

前述の「冷やしラーメン」についてwikipediaより引用して紹介した内容は一部であり、実はまだ続きがありまして…

 

 

「冷やしラーメン」の続き…

 

なお北海道では冷やし中華のことを冷やしラーメンと呼ぶこともある

北海道限定で東洋水産がマルちゃんブランドとして販売している「冷やしラーメン」も冷やし中華である
(Wikipediaより引用)

 

 

ミヨッシーの出身地は「北海道・札幌市」

 

 

ミヨッシーは20代前半にはじめて関東地区に移住するまでは父親が転勤族だったために北海道内を移住することがあっても北海道外で生活をした経験がありませんでした…

 

 

要は生まれてからの20数年間は生粋の北海道民…

 

 

しかも父親・母親とも2017年現在まで北海道以外での生活経験が皆無のまさしく生粋の北海道民…

 

 

そんな家族構成のせいか、小さい頃は夏の暑いときには母親が…そして父親も時々料理をすることがあって「冷やしラーメン」を作ってくれたことがありましたが…

 

 

そのとき出できたのが…一般的にいう「冷やし中華」でした。

 

 

しかもミヨッシーの記憶が確かならば~(どこかで聞いたようなフレーズのような(笑))

 

 

父親・母親ともに「冷やし中華」という言葉は少なくともミヨッシーの前では一度も発したことがありません(汗)

 

 

家族で外食するときでも…

 

「冷やしラーメンを食べにいこう!」とは聞いても…

 

「冷やし中華を食べに行こう!」とは一度も聞いたことがありません。

 

 

現に北海道のラーメン屋さんをはじめとする飲食店でも…

 

こんな感じで「冷やしラーメン」となっており「冷やし中華」という表記がありません…

 

 

前述の「定山渓らーめん 忍者」さんでも今までメニュー表で「冷やし中華」という表記は見たことがありません…

 

 

ただ店主の服部さん一家のルーツは「京都府」→よって当然「冷やし中華」のほうが馴染みがあるはず…

 

 

それを北海道民が思う「冷やし中華→冷やしラーメン」に合わせて「冷やし中華」ではなく「冷やしラーメン」と表記しているということは…

 

 

おそらく「冷やし中華」と「冷やしラーメン」の違いは御存知の上で「冷やしラーメン」としてお店で出しているものと思われます。
※このブログを綴っている地点ではお店に聞いたことはありませんが(汗)

 

 

ただ、ミヨッシーは以前「食品添加物・有無の是非を思いのまま綴る!」について綴ったときに愛読している料理漫画について触れたことがありましたが…

 

その料理漫画…

 

 

雁屋哲氏原作・花咲アキラ氏画「美味しんぼ」において「冷やし中華」を題材とした作品があることや…

 

 

 

これまたミヨッシーが小・中学生頃に愛読していた料理漫画…

 

寺沢大介氏作「ミスター味っ子」においても「冷やし中華」を題材とした作品があったので「冷やし中華」というものがあるという認識はありました。

 

 

いずれの作品に登場する「冷やし中華」もそれまでミヨッシーが知っていた「冷やしラーメン」と全く同じものだったので…

 

 

ますますミヨッシーの中で「冷やしラーメン=冷やし中華→同じもの」という図式が出来上がってしまったという訳です(苦笑)

 

 

よってミヨッシーが「冷やしラーメン=冷やし中華→同じもの」と思っていたのも…

 

決して間違いというわけではないのです!

 

 

…むしろミヨッシーの出身地である北海道の文化の影響を鑑みると…

 

 

同じものだと思って「当然」と言えるのです!

 

 

 

そして我が妻の出身地は…

 

 

「冷やしラーメン=冷やし中華→同じもの」という認識がなかったことからでおわかりかと思いますが…

 

 

北海道出身ではなく、西日本の某県出身…

 

 

ミヨッシーが東海地区在住時にお互いにある食べ物が好きだという共通点から知り合い、結婚して共にミヨッシーの出身地である北海道札幌市に移住して2017年現在は定山渓に在住と至るわけです(汗)
※その食べ物についてもいずれ…(笑)

 

 

と、いうわけで我が妻が「冷やしラーメン=冷やし中華→同じもの」という認識がなかったことも当然なのです!

 

 

よってミヨッシーも我が妻も「正しかった」といえるでしょう!!!

 

 

 

しかしミヨッシーにとっては、身近なものの呼び方自体が地方文化に染まっていることに気がつかずに…

「一般的」
「標準」
「普通」
「スタンダード」

…etc、と長年思っていたということに気がついた非常に良い機会となりました!!!

 

 

…同時に自らの無知を恥じる良い機会ともなりましたが(謙虚に…苦笑)

 

 

 

 

 

 

 

前述のとおり北海道では「冷やし中華」のことを「冷やしラーメン」と呼ぶのですが…

 

「何故北海道では?」というと…

 

 

理由は諸説あるようですが…

 

 

「北海道では中華料理そのものよりラーメンのほうが人気があったので「中華」と呼ばず「ラーメン」と呼ぶようにした」と、いうのが有力な理由といわれています。

 

 

確かに北海道ではラーメンは根強い人気があり、特に…

 

・札幌市/札幌ラーメン(味噌)

 

 

・旭川市/旭川ラーメン(醤油)

 

 

・函館市/函館ラーメン(塩)

 

以上の北海道三大都市のラーメンは「北海道三大ラーメン」と呼ばれています。

 

更に2000年頃より…

 

 

・釧路市/釧路ラーメン(醤油)の評価が高まり…

 

2017年現在では釧路ラーメンを合わせて「北海道四大ラーメン」と呼ばれることもあります。

 

 

更に2001年に「北海道のラーメン」が…

 

「北海道遺産」として認定されました!

 

 

…これだけ北海道に完全に密着しているのであれば「中華麺」を使っているのは共通しているので「中華」と呼ばずに「ラーメン」と呼ぶようになるのも当然だとミヨッシーは思います。

 

 

また、1985年に札幌グランドホテルさん内にあるビアホールの当時の料理長さんが「サラダ感覚で味わえるラーメン」として考案した…

 

 

「ラーメンサラダ」というのもあります。

 

 

「冷やしラーメン=冷やし中華」より具材の野菜が多いため「ヘルシーでさっぱりと食べれる」ことから人気となり、2017年現在ではコンビニエンスストアとのタイアップ商品などもあるほどです。

 

 

まさしく北海道発祥といえるもので、北海道にラーメンが根付いているということを象徴しているものといえるでしょう!

 

 

 

とはいえ、これだけ「冷やし中華=冷やしラーメン」のことを綴っておいて今更なのですが…

 

 

「プロフィール(プロローグ)」でも触れていますが、ミヨッシーは麺類全般(特にうどん・スパゲッティ)が大好物なのですが…

 

 

「冷やし中華=冷やしラーメン」だけは…

 

 

余程美味しいものでない限り自分からは食べたいとは思わないのです(苦笑)

 

 

麺類全般が大好物なだけあって「嫌い」ではないのですが…

 

 

特に一般的なものだと「大量の酢に大量の砂糖と醤油をぶち込んだだけの味しかしない」と感じることが多く…

 

 

中学生のときに某お店で食べたのが相当に調味料の味がキツすぎたせいか食べたあとにしばらく具合が悪くなってしまった経験があり、それ以来トラウマとなり安易にミヨッシー自身から食べたいと思わなくなりました…(涙)

 

 

もっともそれ以後で相当美味しいと思えたものに出会えたことはありますし、「定山渓らーめん 忍者」さんの「ごまだれ冷しラーメン(北海道昆布麺)」と「冷やし担々麺(黒胡麻)」はそれぞれ「ごまだれ」と「黒胡麻」なのでトラウマになったものではなく、しかも素材を吟味して作っていることを知っていたので抵抗なく食べれて…

 

 

「うまし!!!」と思えました(喜)

 

 

 

 

…ずれた部分がありましたが、今まで生きてきたなかで身に付けた知識が自分自身では一般的と思っていても…

 

 

実は一地方のみで通用・認識されているものだということを今回綴ったことのように40歳を過ぎてから知ることがあるとは…

 

 

衝撃的でしたが…また一つ良い勉強になりました(喜)

 

 

ミヨッシーの座右の銘「終わりなき旅…それが人生」

 

 

これには色々とミヨッシー自身の様々な思いがあるのですが…

 

 

そのうちの一つで「人生において何事も常に謙虚になって学び続けないといけない…学ぶことをしなくなったら人生は終わり」

 

と、いう思いがあり「学ぶこと→旅と置き換え、それは生涯終わることがない」と、いう意味でもあります。

 

 

事実今回綴ったことのような長年自らのなかに染み付いた知識だからこそ自らの世界だけで思い込んでいて真実を知らなかった…と、いうことがあっただけに…

 

 

「常に様々なことを意識し、知らないことをを学んでいかなければならない」とあらためて実感しました。

 

 

自らだけの狭い世界だけで終わってしまう「井の中の蛙大海を知らず」には決してなりたくないので…

 

 

もっとも我が妻はミヨッシーに座右の銘なるものがあることをミヨッシーのプロフィールを見てはじめて知り…
※そもそもそれまで一度も座右の銘があること自体話したことがありませんでしたが(笑)

 

 

それ以来…

 

「いつかわたしが旅を終わらせてやる…それが人生」

 

 

と、未だに言われます(苦笑)
※今回の綴りを見たあとにまた言われるんだろうなぁ(爆笑)

 

 

もっとも結婚するときにミヨッシーが年上ということもあり…

 

「おそらく男で年上のあなたが先に死ぬだろうからわたしが最期を看取る」

 

 

…と、我が妻に言われたのでその表現を違うかたちでしているんだと思うことにしていますが(笑)

 

 

 

今回は「冷やし中華」と「冷やしラーメン」を題材に「一般的には…しかし北海道では…」と、いう感じで綴ることになりましたが…

 

 

今回綴っている最中に「北海道には(無いが)…しかし一般的には…」と、いうものがあったというものがあったことを思いました。

 

 

ミヨッシーが小学生のときに同じ少年野球のチームで一緒に汗を流し、現在は関西地区在住の友人とFacebookでやりとりしているうちに「そういえば…」となり調べてわかったことで…「風習」ものの話ですが…

 

 

それはまたその「風習」がある時期になったときに綴ることにして、今回は綴りを終えることにします。

 

 

 

 

最後までお付き合いしていだだきましてありがとうございました。

2017.09.23
定山渓より…ミヨッシー

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