ミヨッシーが趣味のパワーリフティングをやっている最中に「九死に一生を得た」と、いう体験とは?

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ようこそ!   定山渓在住・北海道観光マスターのミヨッシー@miyossy1023)です

 

 

 

 

ミヨッシーに限らず大抵の人は「趣味」というものが1つはあると思います。

 

ミヨッシーの場合はいろいろありますが基本的には体を動かすことが好きなので特定のスポーツ自体をすることが趣味という感じになっています。

 

プロローグ(自己紹介)のスポーツの項目でミヨッシーが実際にするのが好きなスポーツを紹介していますが、定山渓に移住してからはほとんどのスポーツはする機会が減っている…

 

あるいはもうやっていないに等しいというスポーツもあります…(涙)

 

しかし、色々と身体的な事情などがあり2-3週間に1度は必ずやっているスポーツがあります。

 

 

それが…

 

「パワーリフティング(ウェイトトレーニング)」
※以下「パワーリフティング」のみ表記

 

ただし「選手」ではありません(市民大会レベルの大会には出場したことがありますが)

 

もっとも経歴が長いスポーツは「卓球」ですが、一定の期間を設けた上で欠かさず続けているのが「パワーリフティング」です。

 

 

なぜ好きなスポーツの中でも「パワーリフティング」だけは欠かさず続けているかという理由は後述にて…

 

1997年の冬頃から徐々に始めてもう20年にもなりますが、最初の段階で選手として競技会に参加されている方に指導を受けていたせいか「パワーリフティング」が原因で怪我をしたり危険な目にあったりしたことはこれまで特にありませんでした。

 

 

が…先日、思いもしない形で「ヒヤリ」と自他ともに凍りつきそうになるような目に!!!

 

一歩間違えていれば確実に重症…最悪は…

死んでいた可能性もありました…

 

 

と、同時に体調不良だったわけでも道具の扱い方が悪かったわけでもないので…

 

理由や原因も全く思い当たらないというのが正直なところです…

 

今回はミヨッシーが先日パワーリフティングをやっている最中に思いもしない形で「ヒヤリ」と自他ともに凍りつきそうになり、「九死に一生を得た」と、いう体験について綴ります。



ミヨッシーがよく訪れる…札幌ドーム

札幌市内にはパワーリフティングができるフリーウェイト器具が設置されている体育館やトレーニングルームが何ヶ所かありますが、ミヨッシーが最も行く機会が多いのが…

 

 

プロ野球パ・リーグの球団「北海道日本ハムファイターズ」の本拠地である…

 

 

「札幌ドーム」

 

 

その札幌ドーム内の一角にあるトレーニングルームです!



札幌ドーム内トレーニングルーム DATA

〒062-0045
北海道札幌市豊平区羊ケ丘1(札幌ドーム内)


基本営業時間
9:30~21:00(受付時間 9:30~20:00)

※イベント開催の都合により営業時間の変更有


営業日
札幌ドームより発行される「ドームスケジュール」による(要確認)


利用料金

  大人 高校生・65歳以上
1回 500円 300円
回数券(11回分) 5,000円 3,000円

※中学生以下の利用不可
※高校生(生徒手帳)・ 65歳以上の方は受付時に証明書の掲示が必要
※「身体障がい者手帳」「療育手帳」「精神障がい者保健福祉手帳」「いつくしみの手帳」「被爆者健康手帳」のいずれかをお持ちの方は料金は免除
パワープレートパートナーストレッチ体組成計(姿勢測定・足圧測定)を御利用の場合は別途料金が必要

 

施設内容
《トレーニングエリア》
有酸素マシン 6機種21台
ウエイトマシン  13機種13台

パワープレート   1台(有料)

 
その他
ストレッチエリア

体脂肪計・血圧測定器
更衣室・シャワー室(男女別個室ブース(各4ブース)、ボディソープ・リンスインシャンプー備え付け)
ロッカー(無料)
ドライヤー(無料)
 

面積
330m2

 

 

 

 

パワーリフティングとは…

簡単な説明をすると、フリーウェイト器具(バーベル)を使用し…

 

 

ベンチプレス

 

 

スクワット

 

 

デットリフト

 

以上、3種目の最大挙上重量の総計を争うスポーツです。

 

 

 

よく混同されることが多いのが…

 

ウエイトリフティング(重量挙げ)

 

 

オリンピックの正式種目にもなっているのでご存知の方々が多いと思いますが…

 

スナッチ

 

 

クリーン&ジャーク

 

と、いう感じで種目がまるで違います!!!

 

 

 

競技の進行などもウエイトリフティングとよく似ていますが…

 

ウエイトリフティングは1人の選手が試技可能回数が終了するまで立て続けに競技を行います。

 

 

しかし、パワーリフティングは「ラウンド制」

試技の順番は重量の低い順に行い、同重量の場合は事前に抽選をしてある抽選番号に従います。

 

1回目(1ラウンド)の試技が全員終了してから2ラウンド目を再び重量の低い順に行い、3ラウンド目の試技を全員終了した段階で1種目終了となり全3種目を同様の形で試技を行います。

 

競技の順番は…

①スクワット→②ベンチプレス→③デットリフト

の順番で行います。

 

バーベルは2.5kg刻みで増量可能ですが1回目の試技より減らすことはできません
※日本記録や世界記録を狙う試技の場合には1.0kg刻みで増量可能で2.5kgの倍数になるときは0.5kg刻みで増量可能

同記録の場合は体重が軽い者が上位、同記録・同体重の場合は先にトータル記録を成立させた者が上位となります。

 

また、この「パワーリフティング」の競技会に参加する選手はほぼ全員「ギア」と呼ばれるアイテムを使用しています。

 

スーパースーツ(黄線部分)

ベンチシャツ

「スーパースーツ(黄線部分) or ベンチシャツ」

 

 

「パワーリフティングベルト」

 

 

リストラップ

ニーラップ

「リストラップ & ニーラップ」

 

これらは体の各部分の保護のためとされているが、実際にはきつく縫い縮めたりして堅い生地の反発力を生かして記録を上げるための道具となっています。
※スーパースーツ→大腿部・腰背部
   ベンチシャツ→大胸筋・肩周囲
   パワーリフティングベルト→腹筋
リストラップ→手首
   ニーラップ→膝

 

 

一方で上述の「ギア」と呼ばれるアイテムを一切使用してはならない「ノーギア大会」という大会もあります。

 

ちなみにミヨッシーも上記のギアをフル装着してパワーリフティングをやったことがありますが…

 

パワーリフティングのために特化されたギアのせいか、装着中は…

動きづらいことこの上ないです!!!→歩くことすらかなりキツいものがあります!!!



一般人からすると驚愕の「世界記録」

上述でパワーリフティングについて簡単に綴りましたが…

 

 

では全3種目それぞれの2017年11月現在の世界記録(ギアあり)は…

 

ベンチプレス 500kg

スクワット 571.5kg

デットリフト 500Kg

 

全3種目で500kgオーバー!!!

 

 

これらの記録を達成した選手は最重量クラスの125kg超級で体つきも完全に別次元とはいえ…

 

もう完全に一般人からするとただただ「驚愕」!!!

 

 

では日本人はというと…

パワー系の競技だとどうしても欧米人にはかなわないイメージがあるかと思いますが…

 

世界大会で優勝や上位に入賞経験のある選手が居ます!

 

その中でも「レジェンド」と呼ばれるのが…

 

三土手大介(みどてだいすけ)氏

 

 

これまでに…

  • スクワットで日本人初の400Kgオーバー
  • ベンチプレス日本人初の300Kgオーバー
  • トータル日本人初の1トンオーバー
  • 4つの世界タイトル獲得
    ・世界パワーリフティング
    ・世界ベンチプレス
    ・ワールドゲームズ
    ・アーノルドスポーツフェスティバル(PRO BENCH)
  • 全日本パワーリフティング選手権 優勝20回
  • 全日本ベンチプレス選手権 優勝18回
  • ベンチプレス125kg級世界記録322.5kg(IPF旧階級絶対重量世界最高記録)
  • ベンチプレス125kg超級世界記録360kg(IPF旧階級絶対重量世界最高記録)
  • スクワット、ベンチプレス、トータル125kg級日本記録保持者

 

と、いう数々の素晴らしい実績があります!!!

 

 

ベスト記録は…

 

  • スクワット 435kg
  • ベンチプレス 360kg
  • デッドリフト 320kg
  • トータル 1060kg

 

いままでの日本人選手のなかでも全てにおいて群を抜いた存在であり…

 

まさしく「日本パワーリフティング界のレジェンド」です!!!

 

2017年現在は東京都府中市で「ノーリミッツ ウェイトトレーニングジム」を自ら運営されており、選手としては怪我などもあり2014年を最後に大会に出場されていませんが、ジムの運営を行いながら後進の指導やセミナー開催など精力的に活動されています。

※ノーリミッツ ウェイトトレーニングジム公式ホームページ
http://www.nolimits-gym.com



ミヨッシーが「九死に一生を得た」体験…

さて、今回の本題に戻りますが、ミヨッシーが「九死に一生を得た」体験とは…

 

仕事がほぼ定時に終わり…札幌ドーム周辺に用事があったこともありましたが、合わせてウェイトトレーニングをしなければという時期だったこともあり札幌ドームのトレーニングルームへ向かいました。

 

この日は「スクワット」を行い、最初は比較的軽めの重さで数回慣らしてから…

 

220kgに設定し、行っていたときのこと…

 

 

ミヨッシーにとって腰の落ち方が不十分になるときもありますが…

まるっきり1人で持ちながら移動できない、ましてや持ち上げることすらできないことは絶対にない重さであり、体調不良でも調子が悪いわけでもなかったので特に問題なくセッティングをして練習を行いました。

 

このときはパワーラックからバーを外してスクワットを3回行い、またバーをラックに戻す…

 

そのバーをパワーラックに戻すときに…

 

パワーラックにあるフックの上にバーを移動してそのままバーを落としてラックに戻すのですが…

 

戻す最中に…

突然「ふらっ」として…

 

フックにバーが乗っからずフックを通過!!!(驚)

 

 

瞬時に体をねじらせて床に落ちないように支えるようにしていましたが…

 

いかんせん体勢が悪く、不安定な状態で背中全体に220kgの鉄の塊が…

 

しかも微妙に背中の上で220kgの鉄の塊が動いており…

 

一歩間違えれば首や頭に動いて直撃…

 

正直、この時は「ヤバい! 死ぬかもしれない!」と、いう思いが頭を過ぎりました…

 

幸い、トレーニングルームの男性スタッフさんに万が一のことがあるかもしれないのでそのときは助けをお願いしますとあらかじめ声掛けをしていたのでその男性スタッフさんをはじめ2-3人の方に救助され、どうにか怪我をせずに済みました…
※ミヨッシーがパワーリフティングを始めたときに指導を受けた先生から万が一のときの「逃げ方」を教わっていましたが、あまりにもリスクが高すぎることと器具を破損させてしまう恐れがある方法なので、実践はしませんでした(もっとも命のほうが大事なのは言うまでもないので最後の最後には…と思いましたが)

 

 

救助してくださった方々に御礼をしたことはいうまでもありません!!!

救助してくださった方々曰く…

「あの重量(220Kg)の救助となると救助するほうも恐ろしくなって怖かった」とのことでした…

 

 

ミヨッシーが逆の立場になったとした間違いなく同様のことを思うので何も言えませんでした…

 

体調不良だったわけでも道具の扱い方が悪かったわけでもなく、通常のやり方で…しかも新記録に挑戦した訳ではなく今までも何回もやっている重量…

 

まさしく思いもしない形で「ヒヤリ」と自他ともに凍りつきそうになり、「九死に一生を得た」体験でした…

 

もっともこのあと中止することなく、以降は徐々に重量を下げて行う「クールダウン」を最後まで行いシャワーを浴びてから札幌ドーム周辺で用事を済ませ、定山渓へ戻りましたが…

 

 

この日は寝床に着き、眠りにつくまで体験したことが頭から離れず「寒気」と「震え」が止むことがありませんでした…

 

とにかく恐ろしかったです…(涙)

 

 

 

 

今回綴ったパワーリフティングをやっている最中に思いもしない形で「ヒヤリ」と自他ともに凍りつきそうになり、「九死に一生を得た」体験…

 

この体験をした以降も…

実はパワーリフティングは定期的に欠かさず行っています!!!

 

 

もっとも理由や原因がわからずじまいとはいえ、前述の体験をした以上はより一層安全について心掛けるようにし…

 

体調不良や調子の悪いときはその日は行わず日を改めて行うことにしています。

 

 

 

冒頭で綴った内容の回答にもなりますが…では、なぜミヨッシーが今回綴った「九死に一生を得た」体験をしたにも関わらず、その後も「パワーリフティング」を定期的に行っているかというと…

 

1997年の冬頃から徐々に始めたと綴りましたが、きっかけは…

実はその1ヶ月ほど前に数年全くやっていなかった卓球を再開したのですが、あまりにも体が弱くなりすぎて「これは体を鍛えないと話にならないな!!!」と、いうことを痛感し「卓球に役立てたい」と思ったことがきっかけでした!

 

 

最初の1ヶ月ほどは設備のある札幌市内の某体育館に毎日のように通ってただひたすら1人でやっていたのですが…

 

何の基礎知識を学ぶことなくがむしゃらにやっていただけだったので…

 

上達するわけがありません!!!(苦笑)

 

 

が、1ヶ月も毎日のように通っていたのでミヨッシーの顔を覚える人も当然居るわけでして、ある日のこと…

 

「一生懸命来ているね、重い重量を持ち上げれるようになりたいかい?」と声をかけてくれた人がいて…

 

通っていた某体育館の当時の指導員でパワーリフティングの選手をされている方でした!

 

 

「ただがむしゃらにやるだけでは駄目だ!」と言われながらも正しい持ち上げ方や持ち上げているときの姿勢など様々なことを指導してもらいました。

 

最初は全3種目とも50kgも持ち上げられなかったミヨッシーも2017年現在のベストは…

  • スクワット 230kg
  • ベンチプレス 115kg
  • デッドリフト 105kg

と、いう感じになりました!!!

 

 

少しずつですが、今まで持ち上げることができなかった重量を持ち上げたときの喜びと達成感が忘れられなくなり「また次の重さを…」と思ううちに2017年現在まで続けてきたことや…

 

地道に継続した人間のみが確実により重い重量を持ち上げられるようになる→まぐれや運ではより重い重量を持ち上げられることはないという競技性…

 

要するに他のほとんどの競技では多い少ないは別にして勝敗がまぐれや運で決まる要素があり、チームや選手が正当に評価されない場合がある現実があるが、この「パワーリフティング」はその要素が無く、現状の実力がそのまま出る…逆をいうならば正しいことを地道に継続した人間は誰にでも可能性があるというところに魅力を感じていることが主な理由です。

 

 

もっとも、前述の「卓球に役立てたい」というのは…

「ほとんど役に立たなかった」と、いうのが正直なところですが(苦笑)

 

 

 

また、別な理由も1つありまして…

 

ミヨッシーは過去に約10年ほど東海地区に在住していた時期がありますが…

 

東海地区に移住した直後から2ヶ月ほど、全く新しい土地や仕事に慣れることに精一杯で体を鍛えるどころではなく、パワーリフティングを全くやらなかったことがありました。

 

が、1ヶ月経った頃から徐々に体に力が入らなくなるような違和感を感じ…

 

2ヶ月たった頃には常に脱力感を感じるようになり、筋力も確実に落ちていたせいか全体的に体を支えずらい感覚になり…

 

しまいには体を動かすだけでも体が重く感じてしまい、苦痛を感じるようになりました…(涙)

 

 

で、決定的だったのが当時勤務していた職場で書類運びを命じられたときのこと…

 

段ボール1箱ぶんの書類を運ぶだけでも異常に重く感じてしまいバテてしまったことがあり…

 

「これはもうパワーリフティングだけはどんなときでも継続して筋力を最低でも維持しなければ」

と、思い、すぐにパワーリフティングを再開しました。

 

要するにそれまでも10年近く継続していたので、長年継続していたことを止めてしまうと「日常生活にも影響が出る」ということを身をもって知ったことが理由でもあります。

 

ちなみにトレーニングを再開した結果、1ヶ月後には体の違和感はなくなりました!!!
※この当時は最低1週間に1度はパワーリフティングをやっていました

 

 

 

…長くなりましたが、以上がミヨッシーが2017年現在まで「パワーリフティング」一定の期間を設けた上で欠かさず続けている理由です。

 

体が小さく(身長163.5cm)非力であったミヨッシーでも長期間地道に継続したら一般的な人間より重い重量を持ち上げれるようになった現実…

 

正しいことを地道に努力することの大切さ、そして実行すれば誰にでも可能性があることを身をもって体験したことは…

 

2017年現在においても、ミヨッシーより若い人たちが地道に継続することを疎かにしたり嫌になって途中で投げ出そうとしているのを見かけたときは…

全てに通じるという確信は正直ありませんが、現実に達成した実例としてよく若い人たちにこの「パワーリフティング」でミヨッシーが体験したことを話すことがあります。

 

 

地道で継続することは本当に辛く大変であることは間違いないですが…

 

その先に見える目標を達成したときの達成感…やめられません!!!

 

 

これからもパワーリフティングは…

何があっても続けていきます!!!

 

 

そして今回綴った「九死に一生を得た」体験は…

もう二度と体験をしたくないですね(苦笑)

 

 

万が一220kgが頭や首に直撃して重症や最悪死亡となった際には…

 

トレーニングルームに居合わせた人たちやお世話になっている方々や職場関連…

 

そしてなによりも大切な家族…我が妻や我が娘・我が息子に悲しい思いをさせることになるので…

 

より一層細心の注意を払い、安全第一を心掛けるようにします。

 

体調不良や調子が悪い時には例えやりたくとも中止する決断もしなければ!

 

あっ、卓球をはじめとする他のスポーツも…

できるときにやるようにして末永く続けたいですね!

 

我が妻より未だに「禁止令」がでている…「ゴルフ」以外は(苦笑)

 

 

 

最後までお付き合いしていだだきましてありがとうございました。

2017.11.15
定山渓より…ミヨッシー

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