[札幌市南区]ここ数年在住している札幌市南区で出没が多い熊や鹿との衝突対策で愛車5thステップワゴンに動物よけ警笛を取り付けたよ!!!

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の3つが大好きな札幌市南区定山渓在住・北海道観光マスターのミヨッシー@miyossy1023)です

 

 

 

ミヨッシーが在住・勤務している定山渓地区がある北海道札幌市南区…

657.48㎢という札幌市全10区中で最大の面積を誇り、全市域の約60 %を占めているほどです!!!

札幌岳 (1293 m)をはじめとして標高1000mを超える山が17座あり、豊平川(延長72km)をはじめとした幾つもの河川が区内を流れており、ミヨッシーが在住している定山渓地区のように「支笏洞爺国立公園」に指定されている地域があるだけに一見「政令指定都市なの?」と思ってしまうほど山と川に囲まれており、自然が豊かな区でもあります!!!

自然が豊かなだけに野生動物が山中を主に生息しているのですが…

 

ここ数年は夏に熊(エゾヒグマ)

 

主に秋から冬にかけてですが、鹿(エゾシカ)が出没…

 

それ以外の野生動物が出没することがありますが…熊と鹿の出没が急増しています!!!

 

夏の熊に関しては果樹園が被害にあったり、住宅街にも出没し家庭菜園が狙われるということがあります…

 

 

秋から冬にかけての「鹿=エゾシカ」も道路に出没→平然と侵入してくることは珍しくなく、乗用車をはじめとした車両と衝突という事故が発生することがあるのです!!!

個体差がありますが、一般的にエゾシカ(成獣)は…

  • 頭胴長 約140cm ~ 180 cm
  • 尾長 約13cm
  • 体重 オス → 約90kg ~ 140kg メス → 約70kg ~ 100kg

と、なっていますが、体重に関しては最も重いもので170kgになるものも存在するとのことです!!!

エゾヒグマ(成獣)に至っては…

  • 体長 オス → 約1.9m ~ 2.3m メス → 約1.6m ~ 1.8m
  • 体重 オス → 約120kg ~ 250kg メス → 約150kg ~ 160kg

近年の記録に残されている最大の体重は…なんと520kg(推定17歳·2007年にえりも町にて)

これほど大きくて重い野生動物に…ましてやかなりの速度で走行しているときにまともに衝突となれば…

一般的な乗用車であれば「大破 ⇒ 廃車」となる確率が高いでしょう!!!

 

ミヨッシーも今回綴っている地点で札幌市南区民となって5年目に入り、2020年4月に6年目を迎えますが…

プライベート+定山渓地区にある某ホテルの送迎バス運転手を主な仕事としていることがあり、南区内を毎日のように車両で走行しています!!!

我が妻も…

  • 我が子が通園している幼稚園までの送り迎え
  • 買い物
  • ママ友との交流

…etc、ミヨッシーと同様に南区内を毎日のように車両で走行しています!!!

 

 

これまでミヨッシーも我が妻もエゾヒグマに遭遇したことはありませんが、プライベート·勤務中の両方においてエゾシカは秋から冬にかけて何度か見たことがあります!!!

 

衝突事故に遭ったことは一度もありませんが…

 

マイクロバスで従業員送迎バスとして運行している最中に「対向車(乗用車)がエゾシカと衝突 → ミヨッシーが走行していた対向車線に角が飛んできて避けきれず角がタイヤと車体に接触」

 

 

車体はかなり長く横に傷が入り…

 

 

タイヤがパンクしたという経験はあります!!!

 

ちなみにこのときにエゾシカと衝突した対向車(乗用車)は…ドライバーに怪我がなかったのは幸いでしたが「前部分が大破 → 廃車」になったとのことでした…

 

当然、札幌市ならびに南区ではこのような野生動物…特にヒグマやエゾシカ対する対策…

  • ハンターさんによる駆除や捕獲
  • 飛び出し防止柵や電気柵といった設備の設置
  • 調査研究やモニタリング

…etc、様々な対策を実施しています!!!

 

が、対策自体は一定の成果はあるのですが…十分にあるとはいえないのが実情です…

 

そうなると…やはり「自分の身は自分で守る」ではありませんが、やはり個人レベルにおいても対策が必要であると感じています!!!

 

 

と、いうことで少なくとも「車両=自家用車」に関しては「南区内を毎日のように走行している」以上、何らかの対策を自らで講じるべきと思い、2019年~2020年の冬より実践したのが…

 

 

「『動物よけ』警笛」(オーストラリア・EDO-ST社製 / ¥2200)

取り付けると走行中に発生する風を利用し、この警笛から野生動物が嫌がる周波音が発生 → 近づいてこないので衝突のリスクが少なくなるということです!!!

 

 

ミヨッシーが自身の愛車に取り付けることになったきっかけは…

 

前述で触れたとおり、ミヨッシーが在住・勤務している定山渓地区を含む札幌市南区でここ数年ヒグマやエゾシカといった野生動物が出没する度合が増えたことがありましたが…

2019年は特に多く出没したことがあって、同年の冬を迎える前に職場で所有しているバスや高級車に取り付けすることになりました!!!

 

ところが…職場で用意されたのが…

 

「Deer Warning = 『鹿』笛」

 

 

支給されたものなので職場の職場で所有しているバスや高級車にはそのまま取り付けをしましたが、その後ミヨッシーが所属している部署で個々の所有車にも笛を付けようという話になったのですが、その際に部署の責任者さんが…

「責任者」
「職場で支給された笛は「鹿」にしか効果がないのでは?」

「我々の私用の車にも付けるのであれば、南区一帯は鹿だけでなく熊やキツネ、タヌキといった他の動物に遭う可能性があるから色々な動物に効果がある笛を付けたほうがいいのでは?」

と、いうことを言われてミヨッシーを含めた部署の人間が同意 → ミヨッシーが人数分を注文しそれぞれ所有車に取り付けたのでした!!!

 

まぁ実際のところ「鹿笛 = 鹿にしか効果がない」のかどうかはわかりませんが…(汗)

 

もっとも最初は…

「ミヨッシー」
こんなんで動物が近づいてこないのならば苦労はしないよなぁ………

くらいにしか思わず、正直お金を出して取り付けるのは「どうしようか?」という感じだったのですが…

 

ミヨッシーの職場の同僚の一人で今回の綴りの以前から所有車に取り付けている人がいて、その人曰く…

「同僚」
「効果はあるよ、レンタカー屋でも全社取り付けしているところがあるくらいだし」

 

と、いうことでミヨッシーも「ものは試し」くらいの感じで取り付けることにしました!!!

 

で、取り付けた後は…???

それはともかくとして…今回はここ数年熊と鹿の出没の度合いが急増している北海道札幌市南区に在住しているミヨッシーが車両を運転中に間接的にとはいえ鹿と接触した経験上、個人レベルにおいても対策が必要であると感じ、2019年~2020年の冬より自家用車に取り付けた「動物よけ警笛」について綴ります




「動物よけ警笛」を愛車·5thステップワゴンに取り付け

2019年の10月下旬の雪が降る前にAmazonさんを通して購入したミヨッシー…

 

 

ミヨッシーの愛車は…「ホンダ・5thステップワゴン」

「ミヨッシー」
今回綴っている地点でのライフスタイルでは妻と小さな子どもが2人いるうえに、家族以外にも近所でお世話になっている方を乗せる機会が多いこともあり、ミニバンでなければかなりキツイですね(汗)

 

 

この愛車に取り付けをするのですが、取り付け前に…

 

念入りに洗車!!!

 

 

後ろもこの通り…今回の取り付けには「全く関係ない」ですが(爆笑)

 

 

在住している定山渓地区でも洗車ができる場所があるのですが、このときは同じ札幌市南区内でも約20km少々離れた澄川地区にある「Ai wash Park 澄川洗車場」さんで洗車しました!!!

 

 

 

洗車後に「動物よけ警笛」を取り付けなのは間違いないのですが…取り付ける前にあるものを用意して重要な作業が一つ!!!

 

何を用意するかというと…

 

アルコール!!!

…と、いっても「何かを燃やすため…ではありません!!!(笑)」

 

 

作業自体は「動物よけ警笛」の底に付属の両面テープを貼ってそのまま車体に取り付けをするという至って簡単なものなのですが…

「動物よけ警笛」に限らず、車体に何かを取り付けするとなればその前に洗車をするというのは誰でも思って実行することだと思います!!!

しかし、いくら念入りに洗車し、車体が綺麗になったとしても…それまでに車体が汚れないように走行したとしても…

車体にはどうしても油分が付いてしまい、念入りに洗車したところで完全には除去できません!!!

 

それは窓ガラスに付着した油膜がなかなか落ちないがために特に雨天時の走行では見ずらくなるということからお分かりになられるかと思います!!!

 

もうここまで綴ってしまったらおわかりになられる方が多数かと思いますが…

このまま両面テープを介して取り付けをしても車体の油分が原因で完全に付着せずに浮いてしまい、いずれ剥がれて取れてしまう可能性が大なのです!!!

 

そこで前述のアルコール…もちろん「脱脂できればよい」ので別にアルコールでなくてもよいのですが…

アルコールは「脱脂作用が強く、車用の脱脂剤などと比べてはるかに安くて購入できる場所が多い」ので大いに活用したのでした!!!

 

 

アルコールを染みこませたウエス(布)で左右の接着部分を念入りに拭いてから…

 

 

左はこんな感じ…

 

 

右はこんな感じ…

 

 

要するにほぼ左右均等の位置になるように取り付けをします!!!

5thステップワゴンは前部のナンバープレートは中央に付いているのでやりやすかったです!!!

 

 

作業自体はただこれだけの単純なものでした!!!

 

取り付け後に洗車をするとなった場合は…

 

鍵(2本)が同封されているので…

 

 

その鍵を台座部分に↑写真のとおりに奥深くまで差し込むと…

 

 

↑写真のとおり、台座と警笛部分が分離します!!!

要するに洗車の際には作業前に警笛部分を鍵を使って外せばいいということなので「取り付け後に洗車をする際にブラシや洗車シャワーの水が警笛部分に当たったら取れたり折れたりするかも?」と、いう心配は無用ということです!!!

 

 

と、いう感じでミヨッシーの愛車である「5thステップワゴン」に取り付けた「動物よけ警笛」…

 

ですが…

ん!?、まてよという感じで…「左右に取り付けということは2個あるということになりますが何故???」と疑問に思われることかと思います………

 

何故1個ではなく2個必要かについてこの「動物よけ警笛」の仕組みと大いに関係があるので合わせて次で綴ります



「動物よけ警笛」は何故2個必要???…仕組みと大いに関係あり!!!

この「動物よけ警笛」は何故1個ではなく2個必要か…?

1個では駄目なのか?…効果はないのか?………

 

結論から先に綴りますと…

 

「ミヨッシー」
駄目です = 効果はありません!!!

 

何故かというと…この「動物よけ警笛」の仕組みに大いに関係があり、その辺のところはミヨッシーも興味があったので輸入販売している「株式会社アバ」さんに電話をして担当者さんに聞きました!!!

 

「ミヨッシー」
「なぜ2個付いているのでしょうか?」

「どちらか1個だけだと効果がないのでしょうか?」

「担当者さん」
「そうなんですよ、2個取り付けていただかないと全く効果がありません」

 

と、即答!!!

 

「ミヨッシー」
「どうしてですか?」

「担当者さん」
「2個の警笛は一見同じもののようにみえますが実は「全く違うもの」なのです」

「警笛には開口部分がありますが、そこを口でくわえて吹いたときに音がなるのが「高周波音警笛」、音がならないのが「低周波音警笛」です」

「2つ警笛からそれぞれ走行時に発生する風を利用した人間には聞こえない高周波音と低周波音が出て2つの周波音が重なることで動物が嫌がる音になり近寄ってこないということなのです」

 

これを聞いたミヨッシーは…

「ミヨッシー」
「なるほど~!!!」

と、思いつつ警笛を口でくわえてこんな感じで確認をしました!!!

 

 

(↑動画)
「高周波音警笛」…確かに「ピー」という
音がします!!!

 

 

(↑動画)
「低周波音警笛」…どんなに力強く吹いても「ほとんど音がしません」

 

このような仕組みになっていると知り、大いに納得したミヨッシーでした!!!

 

 

 

と、いう感じで「動物よけ警笛」を愛車に取り付けたミヨッシー…

 

 

後ろの窓に付属品の「動物よけ警笛搭載車」のステッカーを貼りました♬

 

 

 

同時に購入したミヨッシーの職場の同僚もこんな感じで取り付けをしました…その一例です!!!

 

 

トヨタ·カローラフィールダーを所有している同僚の場合…

グリルがとても大きく詰まっているのでミヨッシーの「5thステップワゴン」のようにナンバープレート両横をはじめ、どう見ても取り付け箇所がないように見えますが…

「同僚」
「ここしかない!!!」

と、いうことで同僚が取り付けたのが…

 

 

この部分…左右それぞれ拡大すると…

 

 

左側…

 

 

右側…

 

どちらも何と横に倒すような形で取り付けをしました!!!

 

今回綴っている地点においても同僚曰く…

「同僚」
「全く取れる気配はないから問題なし!!!」

とのことです!!!

 

 

 

一方でもう一人…日産·モコを所有している同僚の場合…

 

 

ナンバープレートが左寄りにあるためにナンバープレートを中心に左右均等に取り付けはできません…

グリル両端を利用して均等となる位置に取り付け可能と思えるのですが、この同僚が取り付けた箇所は…

 

 

ナンバープレートからやや右側のところに2個並べるような形で取り付け!!!

 

この同僚曰く…

「同僚」
「要は効果があればいいんだろ、2個キチンと取り付けしていれば問題なし!!!」

 

 

この一例を見たときに…

「ミヨッシー」
車の構造も大いに関係があるけれど、取り付けをする人の性格が出るなぁ~

と、思ったミヨッシーでした(笑)

 

とはいえ「効果があればいい」というのは間違いなく完全に同意です…ではその「効果」はというと…

前述の日産·モコを所有している同僚は…

「同僚」
「走行中に鹿が近づいてきたことがあったけど、急に方向変えて逃げて行った」

と、いうことがあったそうです…

 

が、ミヨッシーと前述のトヨタ·カローラフィールダーを所有している同僚は…「鹿どころか野生動物に遭遇したことがありません」

 

なので、少なくともミヨッシーに関しては…

「同僚」
「効果の有無はわかりません!!!」

と、しか答えようがありません…(汗)

 

しかし…

「ミヨッシー」
見えないところに実は鹿がいて気づかないうちに逃げて行ったのかも…?

しれません…そして何よりも今回このような「動物よけ警笛」を取り付けたことは…

「ミヨッシー」
「自分の身は自分で守る」ということで自ら対策を講じ実践していること大いに意味があり!!!

と、思っています!!!



;

今回はミヨッシーが在住している北海道札幌市南区においてここ数年は夏に熊(エゾヒグマ)…主に秋から冬にかけてですが、鹿(エゾシカ)が出没…

それ以外の野生動物が出没することがありますが熊と鹿の出没の度合いが急増していることと勤務中にマイクロバスで運行している最中に対向車(乗用車)が「エゾシカと衝突 → ミヨッシーが走行していた対向車線に角が飛んできて避けきれず角がタイヤと車体に接触し、タイヤはパンクし車体も損傷したという経験があることで個人レベルにおいて対策が必要であると感じ、2019年~2020年の冬よりミヨッシーの所有車に「動物よけ警笛」を取り付けたことについて綴りました

 

 

今回紹介したような対策を実践したからにはもう絶対に大丈夫だ………などどは一度たりとも思ったことはありません!!!

 

やはり日頃から…特に今回綴っている地点のような真冬の季節であれば路面が凍結している場合があり、そもそも高速で走行できる非常に危険…その気になれば各種動物…当然人間も殺せるようなものを取り扱うからには…

「ミヨッシー」

  • 速度は控えめに = いつでも危険を回避できる余裕を持つ
  • 常に周囲を確認する = 一点だけに集中しない

と、いう意識で日頃から運転することが最も大事だと確信しています!!!

 

そして今回紹介した「動物よけ警笛」ですが…「いつ、どのような状態においても効果があるわけではありません!!!」

 

それは…

  • 約50km以上の速度で走行(それ以下では周波音が広がらない)
  • 周波音が広がる範囲は前方約400m程度

この条件下において効果があるとのことです!!!

 

特に速度条件に関しては約50km以上でないような場所…例えば住宅街のような制限速度が30kmや40kmという低速が定められているような場所を走行中に効果がないのならば意味がない…札幌市南区では住宅街にヒグマが出没することがあるのに…と、思われる方々が多いと思います………

 

しかし、そのような低速であれば…

「ミヨッシー」

(前述でのミヨッシーの意見とかぶりますが)

  • 速度は控えめに = いつでも危険を回避できる余裕を持つ
  • 常に周囲を確認する = 一点だけに集中しない

要するに「いつでも危険を回避できる余裕を持ちつつ常に周囲を確認しながら運転をすれば衝突は回避できる可能性が高いのでは?」と思います!!!

 

とはいえ、それでも不安であれば…今回綴っている地点ではミヨッシーは取り付ける気はありませんが山梨県に本社がある「(有)T.M.WORKS」さんの商品で「鹿ソニック」というものがあります!!!

 

車両の進行方向にいる動物に可変する高周波音を照射することで、鹿をはじめとした野生動物を怯えさせる事なく衝突するリスクを軽減するもので、鹿笛をはじめとした動物よけ警笛と違い「主に低速から中速時にその効果を期待できる製品として開発をした」そうで「鹿笛をはじめとした動物よけ警笛」との併用をすることでその効果を最大限に発揮しますとのこと!!!

また、「『鹿』ソニック」という商品名ですが鹿以外の野生動物にも効果があるとのことです!!!

ただ…金額が「¥19000(税別)」と今回紹介した「動物よけ警笛」に比べてはるかに高額といえますが………

 

今回紹介したことをこのブログにお越しいただいた皆様にも是非というつもりはありませんが、今回綴っている地点における北海道札幌市南区のような熊と鹿の出没の度合いが急増しているような場所で日常的に車両で走行するのであれば今回紹介したような対策を講じることは必要不可欠であると思います!!!

そのうえで…日頃から安全運転を心掛けて、熊や鹿と衝突することがないようにしたいものですね!!!

万が一熊や鹿のような大きくて重い野生動物とそれなりの速度で衝突なんてことになれば大切な愛車が廃車になる確率は高いのと…最悪はもっとも大切な命を落とすということもあり得ますので!!!

 

 

 

最後までお付き合いしていだだきましてありがとうございました。

南区定山渓発…札幌のミヨッシーより

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